アモキサンカプセル ソラナックス錠の感想

定期診察の円尾神経科クリニックに行きました。

心理療法に通い吃音などの悩みが少し軽減され精神的に楽になった事を主治医に伝えました。

 

すると主治医は、それは良かったですね。と心から喜んでくれている感じがしました。

私も主治医と話していると「頑張ろう」といういう気持ちがさらに強くなりました。

 

色々、主治医と話していると、まだうつ状態は続いていると言われ私は内心ショックでした。

もうしばらく養生が必要だという事で、私はそれを受け入れざるを得なかったです。

薬も「デプロメール錠」から「アモキサンカプセル」に変わりました。

 

朝夕に「アモキサンカプセル」、「ソラナックス錠」とも2錠ずつ飲むように指示されました。

「デプロメール錠」は穏やかに効く薬で副作用もあまりないという優秀な薬らしいですが私には合わなかったようです。

 

アモキサンカプセルは3日程度で効いてくるとの事でした。

副作用として、口の渇きや酷い便秘、ふらつきなどになることがあると説明されました。

そして早期に効果が見込めるが副作用が、きついので万が一副作用が出た場合は直ぐに申し出るように言われました。

 

診察後は、とても憂鬱な気分になり、診察前と比べると気分が落ち込んでいました

講談社から出版されている「社会不安障害のすべてがわかる本」には精神科を受診し受診後に気分が晴れないようであれば、あまり良い医師ではないと書いてあることを思い出しました。

私は主治医を強く信頼していましたが、少しその信頼が揺らぎだしました。

 

副作用が強い薬と説明されたので内心は飲みたくないという気持ちが強くなり、家に帰る足取りが、とても重かったです。

 

夕食後に主治医から指示された通りに服薬しました。

とても重たい気持ちになってしまい、絶対に考えてはいけない「死にたい」という気持ちに陥りました。

「僕は役に立たない人間だ」、「もうダメだ」と自然と頭をよぎりました。

 

私は何をどうすれば良いのか全く解らないようになり、その日はサイレース錠を飲んで布団に入りましたが、全く眠気が来ずに一夜が過ぎました。

翌朝、サイレース錠の効果が残っていたようで意識がもうろうとして布団から出ることが出来ず、家族にとても心配を掛けてしまいました。

両親は早く仕事に復帰するように私に言ってきますが、私は会社に出社すること自体が怖くなりつつありました。

特に父親の叱咤激励は私の心を強く責め、とても辛い思いでした。

父親は「気分の問題だ!早く仕事に復帰しないと席が無くなるぞ!」と強く言われました。

もう実家に居てる事が嫌になってきましたが、外出する事すら億劫で、とても一人暮らしなど出来そうにもなかったです。

 

私は吃音症やあがり症などの悩みより、うつ病、両親の叱咤激励ほうが辛くなり、活動自体が出来なくなりました。

 

この先の人生が、とても心配になる一方でした。

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